2014年09月11日
色えんぴつで楽しむプラバン
最近ちょっとしたブームになってるプラバン♪

(中心のハウスのものが色鉛筆使用。左は耐水性ペンとUVレジン。右はポスカ)
100均SHOPのクラフトコーナーにも材料が売っていますね。
油性マジックやアクリル絵の具などの耐水性の画材がないとできない~と思っていたけど、色鉛筆でも発色がよく素敵なものが作れます。色鉛筆なら、おうちにあると思うし、小さなお子さんでも扱えます♪
作り方を載せました。よかったら参考になさってください。
まずは、プラパンを100番~200番くらいのサンドペーパーでこすります。左側のように、白くなるまでこすらないと色鉛筆の色が乗りません。

白い紙に描いた図案を写します(写真では、名前ペンでラインを写していますが色鉛筆の黒を使ってもいいです)

色鉛筆で色を塗ります。

モチーフに沿って切っていきます。金具をつける部分に点をうち、そのまわりは大きめに残して切りましょう。角がとがっていると危ないので少し丸みをつけて切るようにします。

金具をつける部分の点をパンチの中心に合わせ、穴を開けます(パンチの裏から見ると点が見えるので中心にして穴を開ける)
穴を開けたら、穴を開けた部分のまわりを金具がはまるように1~2ミリのこして切り取ります。

オーブントースターにアルミホイルをくしゃくしゃにしたものを敷いて、その上にプラバンを置いて、30秒くらい焼きます。するめのようにそりかえりながら小さくなっていきます。これ以上縮小しなくなると平らになります。そうなったら出して辞書などの重い本ではさんで平らにします。

できあがり~♪ だいたいもとの大きさの1/4、厚みは4倍くらいになります。
丈夫な硬質プラスティックになるので、キーホルダーやアクセサリーやお名前札など、いろいろ使えます。

よかったら作ってみて楽しんで下さいね(^^)
オーブントースターから出すときは、熱いから火傷に注意してください必ず軍手をして出して下さい。また小さなお子さんだけでやらせないように注意してくださいね。
★「ゆるり」のイベントのお知らせ★
●2014年11月16日(日) 秋の夜長のコンサート逢妻交流館

(中心のハウスのものが色鉛筆使用。左は耐水性ペンとUVレジン。右はポスカ)
100均SHOPのクラフトコーナーにも材料が売っていますね。
油性マジックやアクリル絵の具などの耐水性の画材がないとできない~と思っていたけど、色鉛筆でも発色がよく素敵なものが作れます。色鉛筆なら、おうちにあると思うし、小さなお子さんでも扱えます♪
作り方を載せました。よかったら参考になさってください。
まずは、プラパンを100番~200番くらいのサンドペーパーでこすります。左側のように、白くなるまでこすらないと色鉛筆の色が乗りません。

白い紙に描いた図案を写します(写真では、名前ペンでラインを写していますが色鉛筆の黒を使ってもいいです)

色鉛筆で色を塗ります。

モチーフに沿って切っていきます。金具をつける部分に点をうち、そのまわりは大きめに残して切りましょう。角がとがっていると危ないので少し丸みをつけて切るようにします。

金具をつける部分の点をパンチの中心に合わせ、穴を開けます(パンチの裏から見ると点が見えるので中心にして穴を開ける)
穴を開けたら、穴を開けた部分のまわりを金具がはまるように1~2ミリのこして切り取ります。

オーブントースターにアルミホイルをくしゃくしゃにしたものを敷いて、その上にプラバンを置いて、30秒くらい焼きます。するめのようにそりかえりながら小さくなっていきます。これ以上縮小しなくなると平らになります。そうなったら出して辞書などの重い本ではさんで平らにします。

できあがり~♪ だいたいもとの大きさの1/4、厚みは4倍くらいになります。
丈夫な硬質プラスティックになるので、キーホルダーやアクセサリーやお名前札など、いろいろ使えます。

よかったら作ってみて楽しんで下さいね(^^)
オーブントースターから出すときは、熱いから火傷に注意してください必ず軍手をして出して下さい。また小さなお子さんだけでやらせないように注意してくださいね。
★「ゆるり」のイベントのお知らせ★
●2014年11月16日(日) 秋の夜長のコンサート逢妻交流館
プラバン、色鉛筆でもできるなんて・・・・
子どもたちが小さい頃は、よく作りましたが
油性マジックの色数も少なくなって
私が遊ぶためだけに買いたすのももったいなくて
あきらめていました。
色鉛筆なら、まだずいぶんたくさん持っていますので
今度、やってみようと思います。
マジックと違ってきつくない色合いでできそうですね。